ゆまの人生の前半は思い返すといつも人に振り回されてばかりでした。
ゆまという人間は優しいから舐められたし、否定しないから何を言っても大丈夫と思われていたみたいです。
小学校の頃仲が良かった子からすれ違い様に縄跳びで頭を殴られたのはいい思い出です〜笑
学生時代
仲間はずれにされるのはいつも私。
でも誰かを仲間はずれにするのは耐えられないから私が犠牲になる。
学生はまだまだ子どもだから悪口を言い合うのが当たり前なんですよね…それすらも聞いてるだけで苦痛でした。(言わされるのはもっと嫌)
傷ついて、傷ついて、無理して笑って。
自分を押し殺して「大丈夫」ってずっと言っていたんです。
必死に嫌われない様に、誰かを傷つけない様に立ち振る舞っていたのですが、よくよく考えてみるとなんで仲良くするかどうかを決める権利…相手にあげていたんでしょうね?
今は様々な人生経験を経て、心が繊細でも仲良くしたい人がいるなら仲良くすれば良いと思ってますし、ストレスしか与えてこない相手ならフェードアウトしていいと思ってます。
ベッタリいつも連絡取り合うのが友達ではないし、半年に一回ほどしか会わなくてもちゃんと友達でいられます。
誰と関係を築くかは自分が決めていい。
「自分はこういう距離感だからよろしくね!」と言っておけば賛同してくれる人だけが適切な距離感で仲良くしてくれます( ˊᵕˋ )
そして連絡すら取らなくなっていく人は、自分にとって未練がないので1年後に連絡先を消去します笑
スッキリした電話帳見てると心に余裕を持たせてくれますね笑
そのかわり自分を理解してくれる人には最大限の感謝を!
その人が困っていたら、私は繊細の壁を超えて全力で助けに行きます( ・ᴗ・ )
〜繊細ゆまさんの独り言〜
基本スーパーで物を買う時に店員さんと話すのが疲れるので、セルフレジにしか行きません…( ˊ°_°ˋ )
あと列に並んでいると後ろからカゴでぐいぐい押してくる人もすごく気になる〜!!(どんな気持ちなの?ソレ楽しいの?って聞いてみたい!笑)